過去を後悔している人へ送りたいたった一つの言葉
どうも、柊です。
高校を卒業して早いもので4ヶ月がたちました。
私はつい2ヶ月前まではいつもこんなことを考えていました。
「なんで工業高校なんか入学したのか。」
「なんで勉強しなかったんだろう。」
「どうして進学せず就職したのか。」
そう。後悔してばかりいました。
でも今は、過去を後悔することはほとんどなくなりました。前向きに、未来を変えようって考えるようになりました。
変えられるかはやってみないとわからないって。
過去は変わらない
なぜ私がこう思えるようになったか。それは、ある言葉の出会いがきっかけで変わることができました。
前も紹介しましたが、その言葉は、かの有名な喜劇王『チャールズ・チャップリン』の名言の一つ。
What do you want meaning for? Life is desire, not meaning
意味はこちら
「なんのために意味を求める?人生は願望だ、意味じゃない。」
私はこの言葉を聞いて、いままで「なんで?どうして?」とばかり考えていたことが馬鹿らしくなり、こう考えるようになったのです。
今、どうあがいても過去は変えられない。変えられるとしたら未来だけ。だからこそ今、未来を変えるためにあがく必要がある。行動を起こす必要が。
これが今回、あなたに伝えたいことです。当たり前のことかもしれません。
しかし、当たり前のことを見失って過去を後悔し、時間を無駄遣いしている人はたくさんいると思います。
そんな方には是非この言葉を聞いてもらいたい。当たり前のことをもう一度、再確認してほしい。
まだまだ未熟者の私の言葉など、誰の心にも響かないかもしれない。でも、1人でもいいから、この記事を見て「あぁ、確かにな。」という風に思ってもらいたい。
この記事を見たからといって未来を保証できるわけでわないが、変わるきっかけにはなれる。そう考えている。
事実、今現在、私の考えが変わっているから。後悔せずに前を見て人生を送れているから。
誰だって後悔はする。これも当たり前のこと。でも、ずっとそれを引きずっても時間の無駄。そのせいで数年後、また後悔するだけ。ただの悪循環。
だからこそ今、この瞬間。前を向いて、未来を変えるために精一杯努力していく必要があるんです。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。読者登録、スター、Twitterフォロー、コメントなど、どしどしお待ちしております。
でわでわ。